Profile
Single Cell
Ba.Mana
Birthday.1998.05.20
当初はガールズバンドを組む予定だったが、瀬下がベースを投げたことから文化祭後に加入。周囲を常に威圧する眼光とほとばしる毒舌によって3人を従える、裏ボス。普段はおしとやかな女子高生を演じているが、本当の素顔を知る者はまだ少ない。
Vo.&Gt.Sejimo
Birthday 1999.02.15
結成当初ベースボーカルだったがほぼ勢いでギタボに転向。しかしギターに熱中するわけでもなく好奇心旺盛にベースもドラムも挑戦している。長い足と魅力的な声、たれまゆが特徴。気分屋だが優しいので憎めない。
Gt.Hokuto
Birthday.1998.07.18
B'zの松本さんを敬愛しており、ギターには惜しまず金を注ぐ。外面は一番まともそうだがバンド内での暴走ぶりは結構なもの。北高で一番「漢(おとこ)くさい」オーラを放っている。喋りベタなのにMCをかましまくり、得意なはずの手品はまだ一度も披露していない。
Dr.Irie
Birthday.1998.05.06
テニスだと簡単に打ち返すことができると感じ、野球に走ったが物足りなさを感じ、ドラムを叩き始めたらしい。音楽知識が豊富なことからバンドのリーダーとなった。ドラムは勿論、様々な楽器を弾きこなし歌も歌う為注目を浴びる事が多く、男子二人に嫉妬されていることもしばしば。
Single Cellとは
英語がかっこいい、皮肉った感じにしたいなどの理由から、Single Cell(単細胞野郎)と命名。
"バンドがすべての能なし野郎"という意味が後付けながらに込められている。
■結成まで
2014年5月
・当時の軽音楽同好会会長様により今のSingle Cell+会長様というメンバーで謎のアコースティックバンドが組まれる
・ある日の軽音ミーティングにて「一年生で文化祭で発表する人他にいますか?」という声に、文化祭ギリギリにも関わらず「俺らやります」と自信あり気な三人に真奈圧倒される
6月
瀬下がベースを投げ出したくなり始める
文化祭三日前
北斗の「明後日ベースやってくんない?」というぶっ飛んだ声掛けをきっかけに真奈が三人のバンド活動に参戦し始める
文化祭前日
悩んだ末、「Single Cell」と命名
文化祭一日目
Single Cellは三人体制で発表、アコースティックバンドとともに大絶賛を頂く
文化祭二日目
アコースティックバンドはMana緊張のあまり悲惨、
Single Cellは安定の大絶賛で、文化祭無事終了
文化祭終了後、真奈の正式な加入にあたって話し合いが行われる
7月
真奈加入が正式に決定し現在の体制に。
今後もどんどん活動していく予定です。